09/08/07: 変動金利・固定金利のメリットとは・・・?
Posted by: initiaminamima
皆さん、こんにちは^^
「なんまちブログ」メイン担当のYUKIです。
前回に引き続き、今回もファイナンスブログをお届けします。
前回は「低金利時代」についてのお話でしたが、
今回は「変動金利・固定金利」についてお話をします。
最後までお付き合いください♪
==========================================================================
Y:金利があがるかどうか誰にもわからないと伺いましたが、
それではいつ上がるかわからない不安があるのではないですか?
B:そうですね。
いつ金利が上がるか、下がるかは分かりませんが、住宅ローンの変動金利・固定金利を決める指標がありますので、それをチェックするだけでも方向性はわかると思います。
私もこの指標は常にチェックしています。
==========================================================================
Y:その、指標とは何ですか?
B:まず、変動金利は日銀の政策金利(無担保コールレート翌日物)が上昇すると、これに連動して銀行の「短期プライムレート」が変更となり、変動金利が同じく決まります。
そして固定金利は国が発行する10年物国債の利回りの推移を指標にしています。
これらは、インターネットでも情報が得られますし、10年物国債の利回りは日経新聞の一面にも掲載がされています。
朝刊であれば一面の右下、夕刊であれば一面の左下に掲載がされています。
前日と比較しての数字も掲載されているので、金利のこれからの方向性の目安になるかもしれないですね。
ぜひ、チェックしていただきたいと思います。
==========================================================================
Y:金利には変動金利と固定金利があるとのことですが、どちらのほうが有利なのでしょうか?
B:どちらが有利ということは一概には言えないですが、ご家庭の生活パターンに合った金利を選択するのが良いと思います。
変動金利は、低金利であれば金利負担が少なくて済みますが、その代わり半年ごとにお借入利率が見直され、返済額の見直しは5年ごとに行われます。
ただ、金利上昇により返済額が増加する場合は、前返済額の125%が上限となります。
固定金利は変動金利と比較して少し金利が高いため毎月の返済額は増えますが、特約期間中は返済額は固定されマネープランが立てやすくなります。
期間終了後には金利の上下で返済額が増減します。
ちなみに、現在お取引しているお客様は、大勢の方が変動金利を選んでいます。
変動金利が変わらなければ、長く得をすることが出来ますからね。
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Y:変動か固定か、どちらを選ぶのか・・・非常に悩みますね。
B:そうですね。
ですので、今は金融機関も変動×固定を組み合わせるローンや、変動×変動を組み合わせるローンなどを商品として揃えております。
これは、リスク分散の一つの方法としてとても有効な手段になると思います。
今の景気では、金利がある日突然1%、2%上がるとは考えにくいですが、上記の方法を取っていれば、景気が上向きになり金利が上がったときに焦らなくて済みますから。
お借入後でも変動⇔固定の変更は可能ですので、お取引をした銀行と話し合いを持っていただければと思います。
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Y:もし金利が上がったとして、支払ができなくなったときを考えるとこわい、とおっしゃるお客様も多いのですが・・・
B:確かに、毎月の支払額が増えると本当に返済が出来るか心配になると思います。
しかし、金融機関ではそのことを考慮して審査をするときは現在の金利より高めの金利で将来も安定的に返済が可能か審査をしています。
従って、
概ね返済比率=年間の返済額(車・カードローンも含む)/税込み年収×100=35%
の前後であれば、そこまで心配することではないと思います。
==========================================================================
ふむふむ。。。
知れば知るほど、金利の世界は奥深いですね。
次回は最終回です!
本当の買い時とはいつなのか、考えてみたいと思います。
YUKI
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前回は「低金利時代」についてのお話でしたが、
今回は「変動金利・固定金利」についてお話をします。
最後までお付き合いください♪
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Y:金利があがるかどうか誰にもわからないと伺いましたが、
それではいつ上がるかわからない不安があるのではないですか?
B:そうですね。
いつ金利が上がるか、下がるかは分かりませんが、住宅ローンの変動金利・固定金利を決める指標がありますので、それをチェックするだけでも方向性はわかると思います。
私もこの指標は常にチェックしています。
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Y:その、指標とは何ですか?
B:まず、変動金利は日銀の政策金利(無担保コールレート翌日物)が上昇すると、これに連動して銀行の「短期プライムレート」が変更となり、変動金利が同じく決まります。
そして固定金利は国が発行する10年物国債の利回りの推移を指標にしています。
これらは、インターネットでも情報が得られますし、10年物国債の利回りは日経新聞の一面にも掲載がされています。
朝刊であれば一面の右下、夕刊であれば一面の左下に掲載がされています。
前日と比較しての数字も掲載されているので、金利のこれからの方向性の目安になるかもしれないですね。
ぜひ、チェックしていただきたいと思います。
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Y:金利には変動金利と固定金利があるとのことですが、どちらのほうが有利なのでしょうか?
B:どちらが有利ということは一概には言えないですが、ご家庭の生活パターンに合った金利を選択するのが良いと思います。
変動金利は、低金利であれば金利負担が少なくて済みますが、その代わり半年ごとにお借入利率が見直され、返済額の見直しは5年ごとに行われます。
ただ、金利上昇により返済額が増加する場合は、前返済額の125%が上限となります。
固定金利は変動金利と比較して少し金利が高いため毎月の返済額は増えますが、特約期間中は返済額は固定されマネープランが立てやすくなります。
期間終了後には金利の上下で返済額が増減します。
ちなみに、現在お取引しているお客様は、大勢の方が変動金利を選んでいます。
変動金利が変わらなければ、長く得をすることが出来ますからね。
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Y:変動か固定か、どちらを選ぶのか・・・非常に悩みますね。
B:そうですね。
ですので、今は金融機関も変動×固定を組み合わせるローンや、変動×変動を組み合わせるローンなどを商品として揃えております。
これは、リスク分散の一つの方法としてとても有効な手段になると思います。
今の景気では、金利がある日突然1%、2%上がるとは考えにくいですが、上記の方法を取っていれば、景気が上向きになり金利が上がったときに焦らなくて済みますから。
お借入後でも変動⇔固定の変更は可能ですので、お取引をした銀行と話し合いを持っていただければと思います。
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Y:もし金利が上がったとして、支払ができなくなったときを考えるとこわい、とおっしゃるお客様も多いのですが・・・
B:確かに、毎月の支払額が増えると本当に返済が出来るか心配になると思います。
しかし、金融機関ではそのことを考慮して審査をするときは現在の金利より高めの金利で将来も安定的に返済が可能か審査をしています。
従って、
概ね返済比率=年間の返済額(車・カードローンも含む)/税込み年収×100=35%
の前後であれば、そこまで心配することではないと思います。
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ふむふむ。。。
知れば知るほど、金利の世界は奥深いですね。
次回は最終回です!
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